寒さ厳しい今日この頃と夜明け前

今日、スーパーで買い物をしていると、節分に向けた「丸かぶり寿司」の広告が出ていました。
もうすぐ鏡開きで、正月気分も抜けて、2009年の日本がだんだん動き出したという感じがしてきました。
節分は2月3日で、その頃は一応立春と呼ばれていますが、まだまだ、寒さに耐える日は続きそうです。
暑さ寒さは彼岸までと言われる様に、3月18日前後のお彼岸になると、暖かさが近づいてきている事が実感できそうです。
こういうのを「春の足音を感じる頃」というのでしょうか?
今日は、都心では雪が降ったそうですが私の住んでいる所では雪にはならずに一日中シトシトと雨が降り続いています。
雪景色なら、少しは心も癒されるのかもしれませんが、ジメジメして暗くて、うっとうしい一日です。
そして、なんと言っても、寒い!!
いかにも、春は遠い事を感じさせるような今日の気候です。
でも、この寒くて暗くてジメジメしてうっとうしい一日があるから、暖かくて眩しくてカラッとして爽やかな日がありがたく感じられるのだなぁと思います。
そして、冬の後に春が来て、夜の後には朝が来るという循環を経験してきた人間は、つらい後でも必ず良いときが来ると言う希望を持ち続ける事ができるのではと思いました。
先日、私の部屋のテレビが壊れる前、テレビで景気について解説していた証券会社の人が、「夜明け前が一番暗い」と言っていました。
何故、「夜明け前が一番暗い」かなぁと考えていました。
夜明け前というのは、暗い期間の最終局面なので、その暗い期間を延々と過ごしてきた人は、この頃が希望も体力も尽きてきた頃なのかもしれません。
だから、そういう人には、本当は夜明け前のシグナルが出ているのにもかかわらず、夜明け前がもっとも暗く感じるのかもしれません。
もっとも暗く感じた時は、今一度、残された希望と体力を総動員して、夜明け前のシグナルがどこかに出ていないか、点検するようにしてゆきたいと感じました。
本日のご紹介の広告は、”鬼は外福は内”より、”福”という文字で探してみました。
どこかに”福”という文字があると思いますよ。
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