小豆について、調べてみました。

昨日は、梶山季之さんが書かれた「赤いダイヤ」という小説の事を書いていて、「振興外貨〈リテンション〉」の話で終始しましたが、「赤いダイヤ」と呼ばれた、小豆の事について、調べてみました。
小豆は、「アズキ」と呼ばれる事が殆どですが、「大豆」に対して「ショウズ」と呼ばれる事もあるみたいです。
小豆の分類は、粒の大きさで「大納言」、「中納言」、「少納言」と分けられます。
「大納言」は、主に高級な和菓子に使われ、「中納言」「少納言」は、赤飯や善哉、餡子に使われるみたいです。
小豆の栽培は、5月中旬〜下旬にかけて種を撒くと、10月〜11月頃に収穫できますので、大体、お米の時期に似ている様に思いました。
小豆の自給率は、以前は80%近くあったのですが、最近では60%未満に落ちてきていて輸入先の殆どは中国からのものだそうです。
この輸入は、餡子などにした加工品も含まれます。
国内の栽培面積の60%は北海道です。
栄養価は、非常に良く、以下の効用があります。
以下は、HP「http://www.sun-inet.or.jp/~hasimoto/azuki.html」の「小豆について」より抜粋させていただきます。
※ 小豆の効用
(1)低血圧や冷え性
鉄分が含まれていますので、1日茶碗1杯ずつ常食すれば、貧血を改善し、冷え性を治す効果があります。
(2)便秘
小豆に含まれるサポニンには緩下作用があり、便秘に効果があります。
(3)悪酔い、ふつか酔い
ふつか酔いで吐き気をもよおし苦しい時は、小豆の煮汁が血液を浄化します。
(4)脚気の予防
小豆のビタミンB1は大豆と共に豆の王者といわれ、昔の人が毎月1日、15日に小豆ご飯を食べたのは、ビタミンB1の不足を補充するという生活の知恵でした。
小豆の歴史について、
以下は、HP「http://mcfs.jp/cyber/system/01-redbean.html」の「小豆の基礎知識」」のより抜粋させていただきます。
小豆の歴史〜豆類王国十勝
小豆は日本を含む極東アジアが原産地といわれ、現在食習慣があるのは、日本、韓国、中国、ブータンなどです。
小豆の主産地である北海道における小豆の栽培は、元禄8年に南部藩から種子を取り寄せたのが最初といわれていますので、約300年前になります。
当初、作付けは道南に集中していましたが、逐次道央へも拡大され、主要産地である現在の十勝地方へも伝わっていきました。
北海道で豆類生産が盛んになったのは、農耕地に火山灰地が多く、地味痩薄でも成育する豆類が適していたことなどがあげられます。
需要が増えていったことなども背景に、十勝平野が豆類王国となっていったのです。
とありました。
ということで、本日は、小豆についてのご説明でした。
本日は、小豆がふんだんに使われる事が多い事から、和菓子を含むスィーツ関係の広告を拾ってみました。
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